おひげの日記

 家の事、木の事 建築に関する情報を書いていきます。
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仮組みを 解体し 11月7日から 名古屋市で上棟です。新潟の古民家がいよいよ 勇建さんの 事務所兼自宅として甦ります。
解体材

解体材2

 
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10月24日(土)25日(日) に完成見学会を行います。

今回は お施主様(ご主人)のご希望により 土間のたたきに地元の土を使用し
子どもの頃見た 黒い土間に仕上げました。
 
是非 ご都合が宜しかったら 見に来て下さい。
お待ちしております。

     
上棟

3日目にしてようやく大屋根の登り丸太が入りました。この後 モヤを
乗せて 3寸の垂木が乗ります。
     
稲垣3
台風の為 延期していた上棟(今日から4日間)が始まりました。稲垣02

稲垣上棟

紅白の布で巻いてある柱は大黒柱です。
けやきで  30センチ角です。
胴差しは4K(約7.3M)の 地松丸太の1本通しです。


     
真能邸1

真能邸2

manou.jpg

128年前の家が完成しました。
門の戸はそのまま使用しました。
     
仮組み1

仮組2

新潟の古民家を解体~仮組み~今 測量をしているところです。

仮組みをするのは 傷んだ箇所の調査、現行の建築基準に合わせる為です。

最初に柱の寸法をとります。
次に 横架材に丸太を多く使用しているので 曲がりくねっている丸太の 水平基準を出す為
丸太梁の端から端に糸を張り測量します。

この作業は重要です。

     
かんな1

かんな2
今回 勇建さんの依頼で 大工工事を請け負いました。
いよいよ 10月5日から上棟で 作事場では 大工達が 頑張っています。
これは 通し柱をカンナで仕上げているところです。
手カンナと機械カンナを比べると 仕上げたときは 変わらないそうですが 年数が過ぎていくとその違いが出てくると言われます。光沢が違ってくるそうです。



かんな3

かんな4
削りが出来ているか 指先で確認しているところです。 柱を斜めより見て 光のあたり具合で確認することも出来ます。綺麗に仕上がっていると その部分が光ってみえます。

昔 ヤマハの方に聞いたことがありますが ピアノの鍵盤の凹凸を調べるときも やはり人の指で確認すると言われました。
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